おまえの唇を奪うために 俺は街を全速力で歩き やって来たのだコンビニ レジ係 おまえの唇は奪われるために存在し 俺はおまえの唇を奪うために 様々な色と形のものを買うのだ フットサル 足元で猿 ボールを蹴りながら 猿回しの猿に 回されてますよ俺 舞わさ…
こっちほったらかし。 詩作のためのメモも今はひたすらノートに、という感じで。 今月もノルマの10作達成。あと3つは書きたい。 人付き合いはうまい。 少なくとも表面上は角が立たない方法を知っている。 仕事上の敵はほとんどゼロという自負はある。 で…
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