今月の「ぽえ。」最後のひとつを投稿。やめようと思ったけど、選者の杉本さんに届けたくなってしまった。まあ、落ちてもいいです。読んでいただければ。 - メルマガでもやろうかな、とか。特に目新しい話でもないけど。壁新聞みたいなの。自分の新作詩とネッ…

安部公房の「箱男」読み終わりました。面白かった。もう一回くらい読み直してもいいな。 次に読むのは開高健「夏の闇」。これは三度目の挑戦。途中まで面白いのですが、釣りをするあたりから急にテンションがさがっていつもそこで読むのを中断してしまう。 …

本館にはアップしにくいので、こちらに。イチゴ狩りに行ってきました。 「僕たちは声を押し殺して手をつなぐ」 加瀬さんの実家にイチゴ狩りに行った シーズンが過ぎると職場の同僚とその家族を呼び 完熟して出荷できなくなったイチゴを取らせてくれるのだ 妻…

今日はブックオフで梶井基次郎の「檸檬」を購入。というわけで今は 「箱男」安部公房 「檸檬」梶井基次郎 「ソフィーの世界」ゴルデル の三冊。「箱男」をメインに。飽きたら合間合間で「檸檬」。「ソフィーの世界」は分厚いですがひとつの章はそんなにない…

先日、お勧めの詩集ないでしょうか、という話をしたところ、貝吹明さんからエドワード・ゴーリーという絵本作家と「岸辺のふたり」というショート・アニメをご紹介いただきました。感謝、感謝。いろいろと検索してみましたが、なんか好み、と直感的に。エド…

ピアノはそろそろ教則本が一冊終わります。教則本といってもバイエルではなく、大人が飽きないようにポピュラーやなんかで構成されているものです。音楽のある生活はいいです、本当に。 - 今月の「ぽえ。」は全滅。佳作にもひっかからず。今期通算成績は一気…

というわけでお勧めの詩集を。 「うさと私（著：葉月幹人もしくは高原英理）」 ブックオフで５年ほど前に購入。良い買い物をしました。形式的には小説だけど、やはり筆者の言うとおり詩集なんだと思う。自分が持っているのは葉月幹人名義ですが、高原英理名…

今日は雨天順延になった娘の運動会です。お昼休み前に観覧車も入ってフォークダンスがあるけれど、結構これが楽しみ。フォークダンスなんて大嫌いだったけどね、むかしは。 昨日「ぽえ。」にひとつ投稿。今月は四つ目。あとひとつ、いけそう。 昨日、ポエト…

夏目漱石の「三四郎」読み終わりました。面白かった。みね子のような人なら弄ばれてもよいか（笑）というよりここ二十年くらい女性に弄ばれたこともないな。さて、ということで次は何を読もう。 小説の類はあらかた処分してしまった。とりあえず安部公房の「…

そういえば、昨日「ぽえ。」にひとつ投稿しました。今期のテーマは「普段着」。普段、投稿板に投稿する感じのものを「ぽえ。」に回してます。 - ということで、お勧めの詩人、詩集がありましたら教えてください。ペーパーでもＷＥＢでもいいです。ちなみに現…

セブンアンドワイで注文した長尾高弘さんの詩集が入荷できないとのメールがありました。残念。WEBでも読めるからいいけど、やっぱり欲しかったな、本。 ちなみにこの詩がすき。 http://www.longtail.co.jp/cgi-bin/g_body.cgi?foot=foot1.dat&target=1&what=…

ブック・オフに入って１００円コーナーを見ていたら尾崎幹夫という方の「くちうつし」という詩集を見つけました。ほろリときたので購入。 帰宅してネットを調べると全文を発見。 http://www.river.sannet.ne.jp/yona/ozaki.html でもやっぱり本という形態が…

ということで、ぐいぐりと「ぽえ。」投稿分を書く。どうにもこうにも、あと一つ何かが足りない。今月はやっぱり三つが限度かも。 - じんましんは続くよ、どこまでも。ご心配くださった方々、ありがとうございます。さすがに痒みには慣れました。夜も眠れます…

相変わらず蕁麻疹はひどい。なんだか痒いのにも慣れてきたけれども。

じんましんがひどい。ここ２週間くらいでっぱなし。痒い…G.W.は医者に処方してもらった薬でなんとかなったけれど、薬が切れたとたん、また出始めた。

もう少し細長い話をしよう ノートより。これなんかは使い道あるかも。 胸の上 手を置いて一人寝れば 伝わる鼓動 生きる孤独さ ノートより。短歌。ボツ。 ツバメの夫婦が軒下に巣をつくり始めました。さんざん追い払ったのですが、ついに根負け。 すったもん…

というわけで、「ぽえ。」にひとつ投稿。今月は五つくらいいけるかも。うーん、予防線張っておけば、全滅の可能性も。 - やはり詩を書くことに専念します、と言ったのは何回目だろう（笑） あとは文学極道のみ。 ジェットコースターだよ人生は！ かもしれま…

俺ら、びっしり覆われた鱗が全部洗濯機だから いつまでも終わらない洗濯のために いつまでも呼吸している俺ら、フェリーに良く似た角が頭に二本 船長が大切な人を連れて夜逃げしちゃったから 俺ら、優しくスリープする 風のように人がきて 記号のような歌で…

と思ったら旦那、退場かよ、みたいな。 別に好きでもないし、弁護もしないって、あんた、何か書くとか思わせぶりなこと言っておいて、その落とし方はひどいよ。 こんな指摘も当事者が傷つくばかりだから、本人が見てる前では言えねえよ。 なんで、みんなダー…

○気になった言葉 立ち食いそば - 汚れを知らない子供のように… などという歌もありますが、小学校５年生になる娘の話を聞いてると、結構、人間関係ぐちゃぐちゃ。そこに金やSEXが関わってくれば、大人の世界と何一つ変わらない。 話は少しそれるけど、もしや…