「ぽえ。」にひとつ投稿。 - 読書はあまり進まず。「掌の小説」は残り100編をきった。社内の移動になるべく階段を使う。旅番組の出演者を見て、ヅラだな、と思う。娘が国語の教科書を朗読している。知っている話だった。
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