おまえの唇を奪うために 俺は街を全速力で歩き やって来たのだコンビニ レジ係おまえの唇は奪われるために存在し 俺はおまえの唇を奪うために 様々な色と形のものを買い物カゴに入れていく うかつにも目が覚めていたら 今日も俺は生きていた おまえも生きて…
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