2007-04-13 詩 とりが わたしをねむり わたしが とりをねむる しんや ばすか とらっくか おおきなくるま のようなものが いえのまえを はしっていった ねむっていた とりや わたしが めをさましたのは それだけがげんいんか かくしんは なかった